コロナ禍で観光客が減り、夜のお店も昼から開いているお店も大変な状態が続いています。(2020年11月現在)
それにも関わらず、そういった仕事を続けている女性やお店がなくならないのはやはり普通の仕事よりも儲かるのだろう。か?
私はコロナ禍以前、そして全盛期(10年前くらい)のバンコクの夜を知らないため、コロナ禍の今でもバービヤ、マッサージ屋、カラオケ、バーのネオンの多さにオロオロしています。(凄いぞバンコク)
と言いつつ、閉じている店やお客さんがほとんどいない店を目のあたりにすると、寂しく感じます。
ということで、現状を少し紹介します。
ちなみに私の夜遊びスタイルは、
① 基本1人でお店に乗り込み、ゴーゴーバーでは
② ママとウエイトレス、そして付けた女の子とテキーラを飲み
③ DJにチップを渡し、踊りまくって他の客を引かせる。
④ そして、領収書を見て、余裕でお持ち帰り出来た価格になっとるぅー!と言って、店を出ます。
(店を一人で出るか二人で出るかは酔っ払い度次第)
〇 ナナプラザ
ゴーゴーバー密集地帯。
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